リモート授業
2年生がインフルエンザの流行で学級閉鎖のため、担任のH教諭がタブレットを使ったリモートの授業を実施しています。閉鎖期間中、1日2~3時間程度を目安として、国語や算数に取り組んでいます。体調不良の児童が多いですので授業を進めてしまうわけにはいきませんが、復習を中心に取り組んでいます。
写真は6日(水)の3時間目の様子です。教室にはH教諭しかいませんが、画面の向こうの子供たちとやり取りをしながら授業を進めています。画面越しにH教諭が質問を投げ掛け、タブレットから解答が聞こえてくる、そんな様子が見られました。
子供たちは慣れた様子で授業を進めることができたとのことでした。